法で寄り添う
相続・遺言に強い司法書士事務所です。
皆様の「何をすれば良いかわからない」を解消します。
法で寄り添う
相続・遺言に強い
司法書士事務所です。
皆様の
「何をすれば良いかわからない」を
解消します。
SERVICEサービス案内
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相続
令和6年4月1日より相続登記が義務化されました。相続登記はもちろん、預金・証券等の面倒な相続手続はすべてお任せください。
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遺言書
遺言には、「想いをつなぐ」役割があります。単に財産のことだけでなく、気持ちに寄り添いながら、遺言書作成のサポートをいたします。
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不動産登記
相続登記、生前贈与、売買、住宅購入時の抵当権設定登記、住宅ローン完済後の抵当権の抹消登記等、お気軽にご相談ください。
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会社・法人登記
会社設立、その後の役員変更、本店移転、増資、減資、会社清算等。会社だけではなく各種法人登記まで幅広く対応しております。
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家族信託
信頼する家族に財産を「信」じて「託」す制度です。認知症対策・親なき後問題・事業承継など、様々なケースで活用することができます。
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裁判業務
「相続人の中に行方不明者がいる。」「借金があるかもしれない人の相続人になってしまった。」などのお困りごともお気軽にご相談ください。
FEATURES事務所の特徴
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POINT.1お一人おひとりに寄り添った対応
「司法書士事務所を利用したことがない。」という方が大半かと思います。初めてのお客様でも安心してご相談できるように、気持ちに寄り添い親身になってわかりやすくご説明いたします。
難解な法律を一度の説明で理解することは困難です。納得いただけるまで何度でもお聞きください。 -
POINT.2事前に費用をご案内
事前に費用の御見積金額をご案内いたしますので、「いつからどのくらいの費用が発生するかわからない。」「後々になって思った以上の金額を請求されてしまった。」という心配はありません。
お客様が安心してサービスをご利用いただけるよう事前の費用説明を徹底しておりますので、お気軽にお問い合わせください。 -
POINT.3初回相談無料
初回の相談料は無料です。「どこに相談していいか分からない。」「こんなことを相談していいのかな。」と遠慮することなく法律のことで気になることや不安なことがあれば何でもお気軽にご相談ください。
「他の司法書士事務所で断られてしまった。」という困難事案でも、解決した実績が多数ございます。諦めずに当事務所までご相談ください。
LEAVE IT TO US山鹿市で相続に関するご相談は「はる司法書士事務所」にお任せください
遺産相続手続きの流れについて
遺言書の有無の確認
遺言書がある場合、その内容を確認します。法律の要件を満たしていない場合はせっかく作成した遺言書が無効になってしまいますので、有効かどうかの確認は重要です。
相続人の確定
相続人を特定します。相続人として考えられるのは配偶者、子供、親族などです。相続人による自己申告を元に、最終的には戸籍等の公的文書で確定します。
相続財産の確定
相続財産を明確にします。これには不動産、預金、株式などが含まれます。
遺産分割協議
相続人間で遺産分割について協議します。相続登記の際には、原則として、相続人全員の実印による押印が必要となります。
相続財産の名義変更
相続財産の名義変更手続きを行います。これには不動産登記や銀行口座の名義変更などが含まれます。司法書士がお手伝いすることができます。
銀行の相続手続きにかかる日数は、約2週間~1ヶ月ですが、故人や相続人の戸籍収集などを行うと1ヶ月以上かかる場合もあります。手続きにおいては、適切なタイミングで専門家に相談することが重要です。
なお、山鹿市にお住まいで、相続手続きや遺言書に関するご相談がございましたら、はる司法書士事務所にお任せください。
はる司法書士事務所では初回無料相談サービスを提供しており、山鹿市にお住まいの方々の相続に関する疑問やお悩みに丁寧にお応えいたします。
遺言書の作成や相続手続きのアドバイスなど、専門家の知識と経験を活かして、円滑な手続きのお手伝いをいたします。お気軽にお問い合わせください。
FAQ相続でよくあるご質問
相続の手続きに関する疑問にお答えします。相続にまつわる疑問は尽きることがありません。山鹿市にお住まいの皆様から寄せられる相続に関するよくあるご質問にお答えします。
Q: 相続の手続きに必要な書類は何ですか?
A: 相続手続きに必要な主な書類には、戸籍謄本、印鑑登録証明書、遺産分割協議書などがあります。遺言書がある場合は、遺産分割協議書が不要になるケースもありますので、遺言書は大変重要となります。
Q: 相続手続きに使用する戸籍謄本や印鑑登録証明書の発行時期に制限はあるのか?
A: 相続登記をする際の戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)については、故人が亡くなった日以後のものであれば特に期限はありません。また、印鑑登録証明書には発行日の制限はありません。
Q: 相続手続きに使用する戸籍謄本等の提出書類はコピーを持参してもよいのか?
A: 相続登記の際には、原本を提出する必要があります。
Q: 相続人が行方不明で連絡が取れない場合はどうするの?
A: 相続人が行方不明で生死不明の状態が長期間続いている場合は、不在者財産管理人の選任や失踪宣告が有効です。これらの手続はいずれも家庭裁判所で申立てが必要となりますが、司法書士が書類作成のお手伝いをすることができます。
なお、山鹿市にお住まいになられている方で、相続に関するご質問がございましたら、はる司法書士事務所へお気軽にご相談ください。
はる司法書士事務所は地域密着型の信頼ができるサービスを提供しており、豊富な経験と専門知識を持った司法書士が皆様のお悩みに、丁寧に対応をいたします。
お客様のニーズに合わせた適切なアドバイスと、スムーズな手続きをサポートし、安心して相続手続きを進められます。まずは無料相談もできますので、お気軽にご相談ください。